朝起きて 隣に 彼女がいたのだけれど その記憶 過程の記憶 事実としての記憶 想いとしての記憶 がない 起きてからも なにか頭が浮わついていて 視点が定まらない 常に酔っているような感覚 人への受け答えも何か焦点のあわないことを言っている感覚がある 病…